
明日から仕事が始まるという人も多いかもしれませんが、普段の生活に戻ってしまうと、どうしても日々やるべきことに追われ、なかなか今の自分を振り返ったり、これからの先のことを考えたりということが難しくなってしまいます。
そんな時は、まるで「一時停止ボタン」を押すかのように立ち止まり、今の状態を見つめ直し、未来を描くことが大切です。
今日紹介する『最高の人生と仕事をつかむ18分の法則』は、ハーバード・ビジネス・レビューの人気コラムの著者が、そんな考え方を紹介している一冊。

本書では、
第1部 ◇ 一時停止 (ポーズ) ボタンを押す …… 空に浮かんで世界を眺めようというように現在地を見つめ直し、そこから「年→日→今」というようにフォーカスを絞っていきながら、自分の仕事を見つめ直すための46の視点を紹介しています。
第2部 ◇ 今年はなにをする年なのか …… フォーカスすることを決めよう
第3部 ◇ 今日はなにをする日なのか …… やるべきことをやろう
第4部 ◇ いまこの瞬間、なにをするのか …… 注意散漫を克服しよう
次のステップ
個人的には、年初のこの時期ということもあり、第2部で紹介されていた「20 ビュッフェで全部を取ってはいけない …… 一年を通じて集中するテーマを決める」という項目、そしてそれとうまくリンクする第3部の「22 一度にひとつずつ …… やることを決める」が特に参考になりました。
もちろんいつ読んでも参考になる部分がある一冊ですが、1年のこの時期に読むからこそ活かせることも多いと感じます。
元々はコラムだったこともあり、各項目はそれぞれで完結していて読みやすいです。すべてに目を通す時間がなければ、まずは目次に目を通して、今の自分に必要な項目から拾い読みするというやり方もできるでしょう。
この週末、あるいは次の3連休で今年の目標を整理したいと考えている人に参考になる一冊です。
最高の人生と仕事をつかむ18分の法則
ピーター・ブレグマン 小川 敏子






photo credit: kkalyan via photopin cc
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